売却前の準備

家を売りに出すということは いろいろな理由があるとおもいます。 家族が増えた 減ったなどでの買い替え、 日本に帰国するためなど、 いずれにせよ、売却後 引っ越ししなければならないので まずは荷物の整理から始めましょう。 

売却には

1. そのままの状態で売る。(As is condition)

2. 不具合などのみ修理して売る。 

3. ペイントと床を変えて 見た目を良くして売る。

4. 改装してから売る。

5. ステージング(モデルルームのような飾り付け)をして売る。

1.のように そのまま何もせずに市場に出すこともできますし、4.や5.のように大掛かりな改装をしてから買い手に物件を見せ始めるケースもあります。 売り出す際の物件のコンディションは買い手を見つけるまでの期間に大きな影響を与えます。 もちろん大掛かりな改装をしてから買い手に見せ始めるほうがいいですが 改装にかかった費用以上に家の価格をあげて売れるという保証もありません。

まずは同じエリアの競争相手になりそうな物件を下見してみるとコンディションや価格設定のよい参考になります。

次に 自分で売却するために使える予算を決め、エージェントのアドバイスを参考に修理や改装などを進めましょう。

修理に関してですが、特に「水」による問題、(屋根からの雨漏り、キッチン、浴室または water heaterからの水漏れ等)は前もって直しておくことをお勧めします。それ以外にもご自身で気が付いていることは全てエージェントへ伝えてアドバイスを聞いてください。 家の状態を買い手に詳しく開示することが家の売却の際に義務つけられております。 修理した箇所もすべて買い手に開示しますので 修理にかかった請求書などはすべて保管しておきましょう。